自由診療(保険適用外)
3ユニット ジルコニアブリッジ
歯周病を伴う歯の欠損。歯周状態が不良なためインプラントは適応外と判断。隣在歯にすでに補綴物があり、ブリッジの支台として適していた。


症例の詳細
治療内容・費用・期間
- 患者プロフィール
- 女性・30代
- 診断
- 歯周病を伴う歯の欠損。歯周状態が不良なためインプラントは適応外と判断。隣在歯にすでに補綴物があり、ブリッジの支台として適していた。
- 治療内容
- 専門的クリーニング、1歯の抜歯、隣在歯(既存補綴歯)を支台とした3ユニット多層ジルコニアブリッジ。インプラントも検討したが歯周病と隣在歯の既存補綴のため見送り、健全歯質を削らずに済んだ。
- 使用材料
- 多層ジルコニア
- 治療期間
- 約2ヶ月
- 通院回数
- 5回
リスク・副作用
主なリスク・副作用
- 支台歯の形成が必要(本症例は既存補綴があり追加切削は最小限)
- 長期的に脱離・破損の可能性(特に強い咬合力下)
- ポンティック下の清掃にフロススレッダーや歯間ブラシなど専用器具が必要
- 歯周状態の長期的な安定・維持が必要(進行するとブリッジや支台歯の予後に影響)
- インプラントと異なり骨に刺激が伝わらず、抜歯部位の骨吸収は経時的に進行し完全には防げない
- 支台歯に一過性の知覚過敏が生じることがある
- 支台歯が問題を起こした場合、ブリッジ全体の再製が必要になることがある
- ジルコニアは高強度だが過大な力で破折の可能性。ブラキシズムがあればナイトガードを推奨
自由診療(保険適用外)。治療結果には個人差があります。掲載は患者さまの書面による同意を得ています。
