自由診療(保険適用外)
BEYOND® オフィスホワイトニング
歯の着色・変色。明るい口元のご希望。


治療内容・費用・期間
- 患者プロフィール
- 男性・30代
- 診断
- 歯の着色・変色。明るい口元のご希望。
- 治療内容
- BEYOND® オフィス(チェアサイド)ホワイトニング。ファーストビジット・ホワイトニングパッケージ。1回の来院で完了。
- 使用材料
- BEYOND® ホワイトニングジェル+専用光照射
- 治療期間
- 1回の来院(60〜90分)
- 通院回数
- 1回
主なリスク・副作用
- 施術中または施術後に一時的な知覚過敏が生じることがあります。
- 効果は元の歯の色調や状態により個人差があります。
- ホワイトニングは既存の補綴物(クラウン・詰め物・ベニア)の色を変えません。新しい色調に合わせるため、これらの再製が必要になる場合があります。
- 効果を維持するため、経時的に追加のメンテナンスホワイトニングが必要になることがあります。
- 本治療は自由診療(自費)であり、日本の公的医療保険は適用されません。
自由診療(保険適用外)。治療結果には個人差があります。掲載は患者さまの書面による同意を得ています。
ホワイトニング — BEYOND® システムと知っておきたいこと
ホワイトニングの仕組み
プロフェッショナルホワイトニングは、過酸化水素または過酸化尿素のジェルを用い、エナメル質に浸透して歯の内部に取り込まれた色素分子に作用します。酸化反応により、大きく色のついた分子を小さく無色の分子へと分解し、歯が明るく見えるようになります。
重要なのは、ホワイトニングが作用するのは天然の歯質のみという点です。既存の詰め物・かぶせ物・ベニアの色は変わりません。補綴物が関わる場合に色調を慎重に計画する大きな理由です。
また、変色には2種類あります。表面に付着する外因性の着色(コーヒー・紅茶・ワイン・たばこ)は反応が良く、歯の内部に由来する内因性の変色(加齢・一部の薬剤・外傷)は反応にばらつきがあります。
BEYOND® オフィスシステム
当院は BEYOND® オフィスホワイトニングシステムを使用します。光加速装置はハロゲンと LED を組み合わせ、不快感や組織の発熱と関連しやすい紫外線(UV)と赤外線(熱)をフィルタリングするよう設計されており、快適さと安全性に配慮しています。
施術は1回あたり約60〜90分で、通常はその1回の来院の中でジェル塗布と光照射を数サイクル行います。
BEYOND・Philips Zoom・Opalescence などのシステムは、基本的な化学反応よりも、主に光源(あるいは光を使うか否か)・ジェル濃度・プロトコルが異なります。適した選択と現実的な期待値は診察時にご相談します。
オフィス/ホームの違い
オフィス(チェアサイド)ホワイトニングは、より高濃度のジェルを専門家の管理下で用い、管理された1回の来院で目に見える変化が得られます。最短の方法で、旅程にも組み込みやすいのが利点です。
ホームホワイトニングは、専用トレーと低濃度ジェルをご自宅で数日〜数週間使用します。作用は緩やかですが、ご自身のペースで色調を維持・微調整できます。
両者を併用される方も多くいらっしゃいます。オフィスで一気に立ち上げ、ホームトレーで深め・維持する流れです。トレーは将来の追加(タッチアップ)にも便利に使えます。
- オフィス: 最短。約60〜90分の1回で変化、専門家の管理下
- ホーム: 緩やか。専用トレーで自分のペースに合わせて維持
- 併用: オフィスで立ち上げ、ホームで維持
持続期間とメンテナンス
持続期間は主に生活習慣(コーヒー・紅茶・赤ワイン・カレー・喫煙)とお手入れに左右され、目安としておおむね6ヶ月〜2年程度です。その後は追加(タッチアップ)をご検討いただけます。
ちょっとした習慣で長持ちします。着色しやすい飲み物のあとにすすぐ・磨く、ストローを使う、定期的なクリーニングを続ける、などです。年に数回のホームでのタッチアップで色調を保てることが多いです。
適応・知覚過敏・禁忌
ホワイトニングはすべての状態に適応するわけではありません。テトラサイクリンによる変色などの内因性変色は反応が予測しにくく、補綴物の色は変わらず、未処置のむし歯や歯周病はまず治療が必要です。適応は必ず事前に評価します。
最も多い副作用は一時的な知覚過敏で、通常は1〜2日でおさまり、知覚過敏用の製品で和らげられます。妊娠中・授乳中や小さなお子さまには一般に推奨されず、亀裂や歯根露出がある場合は慎重に進めます。
最短で白くする方法(来訪の方へ)
速さを重視する場合、オフィスホワイトニングが最短です(約60〜90分の1回で変化が見えます)。デンタルツーリズムでは、滞在初日にホワイトニングを行い、残りの日程で他の治療を組む流れが効率的です。
ベニアやかぶせ物も予定している場合は、通常ホワイトニングを先に行います。天然歯を白くしてから、新しい明るい色調に補綴物を合わせると全体が調和します。
ホワイトニングの効果と持続期間には個人差があり、結果を保証するものではありません。適応は診察時に確認します。
よくあるご質問
最短で歯を白くする方法は?
オフィス(BEYOND)ホワイトニングが最短です。約60〜90分の1回で変化が見えます。滞在初日に受けられる方も多いです。
詰め物・かぶせ物の色も変わりますか?
いいえ。ホワイトニングは天然のエナメル質のみを白くします。既存の詰め物・かぶせ物・ベニアの色は変わらず、新しい色調に合わせるには再製が必要になることがあります。
ホワイトニングはエナメル質を傷めますか?
適切な濃度で専門家の管理下に行うホワイトニングは広く用いられ、エナメル質に対して安全とされています。一時的な知覚過敏は生じ得ますが、エナメル質自体が“削れる”わけではありません。適応はまず確認します。
ホワイトニングはどのくらい持ちますか?
生活習慣(コーヒー・紅茶・赤ワイン・喫煙)やお手入れにより、目安としておおむね6ヶ月〜2年です。その後はホームでのタッチアップで色調を維持できます。
痛みや知覚過敏はありますか?
施術自体に痛みはありません。最も多い副作用は一時的な知覚過敏で、通常1〜2日でおさまり、知覚過敏用製品で和らげられます。BEYOND の光は UV と赤外線をフィルタリングし快適性に配慮します。
ベニアをするなら先に白くすべき?
通常は“はい”です。先に天然歯を白くし、その明るい色調にベニアやかぶせ物を合わせると全体が調和します。あとからホワイトニングしても補綴物の色は変わりません。
次のステップ
同じようなお悩みですか?
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